コータローまかりとおる!/蛭田達也
なんと1982年から「週間少年マガジン」で連載されている作品です。
作者は蛭田達也氏で、これがデビュー作のようです。(これ以外の作品は読切等も見たことがない(^_^;))
20年以上経過しても作品の質が落ちることなく読者を飽きさせない数少ない作品と思われていた。
「コータローまかりとおる」は59巻で終了、と思いきや「新コータローまかりとおる」が引き続き連載されて27巻で終了、これで終わりかと思っていたら「コータローまかりとおるL(レジェンド)」が始まった。
コータローまかりとおるの初期は、学園ハチャメチャマンガ的な感じだった。内容をみると「宮崎駿」の影響か?と思われるシーンが多々登場する。「未来少年コナン」や「カリオストロの城」のマネっぽい部分があった。
その後オリジナリティを増し、独自のマンガ世界を構築している。
格闘系?バンド系?国際事件系?いろんなのがあったが、最終的には連載開始当初からの絡みのツジツマが合って目出度く終了したかに思えた。
←(格闘時の迫力、スピード感はピカイチです。コータローの女の子に対する優しさも良かった)
「新コータローまかりとおる」では、学園系の柔道漫画を展開した。「山嵐」や「トルネード背負い」なんてワザが出てきて楽しかった。
「コータローまかりとおるL(レジェンド)」には忍者が登場し今後の展開を期待していたが、途中から休載が多くなり、そのまま居なくなった?
どーしたのか心配していたら続きが「マガジンスベシャル」に載っていた。が、どうも休みが多いようだ。
病気療養中らしいが、もしかしたら作者が「壊れかかってる」?心配になった。
そーいえば作品中に作者が出てきて「休みたい」なんて描いていたのをみたことがある。このパターンは江口寿史に似ている(^_^;)
「コータローまかりとおるL(レジェンド)」が居なくなってから「週間少年マガジン」を買わなくなった。
近年、僕の読みたいマンガがなくなる傾向にある。
作者の蛭田達也さんには、ゆっくり休んで頂いて「コータローまかりとおる」を完成させてもらいたいと願います。
出来れば別の作品も期待してます。
コータローまかりとおる!...←いくら中古でも、まとめて買ってこんなに安い?読むの大変そう(ーー;)
コータローまかりとおるL←ぜひ完結してもらいたい
新コータローまかりとおる←柔道の必殺技が漫画らしくてハマリます
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コメント
こんばんは。
このマンガ、好きだったのですが、何故だったのか?あんまり読んだ記憶がなく、たぶん他の作品に心を奪われ読むのを忘れてしまった名作だと思います。
まだ、連載が始まる前、一度読切があったと思います。それが最高に面白かった記憶があります。
どのあたりか忘れましたが、柔道か空手の大会があったと思うのですが、そこにケンシロウそっくりの「北斗神拳クラブ」だったかなあ?のキャラクターが出て来て「一子相伝の為部員は1人だ・・」というギャグがあって面白かったところもあったと思います。
この作品の最初の頃のマガジンが確かカラーでない、インクが青い感じのページがあったと思います。他の雑誌にはないもので斬新と思ってました。
投稿: nakki | 2004/11/25 21:24