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宇宙戦艦ヤマト(その2)

前に「ヤマト」のことを書いたらTVシリーズの「ファーストヤマト」がむしょうに見たくなってビデオを借りてきた。
久々に見直したら「おかしい」部分、つじつまの合わない部分をいっぱい発見してしまった。大ファンだったし多大な影響を受けていると自覚しているので言いたくは無いのだが、悪気は無いのだが、あえてそれを指摘しよう。

最初のうち原作が「松本零士」と主題歌の時のテロップに書いてあったのが途中から企画・原案「西崎義展、山本暎一」となり「松本零士」は監督に変わっている?なぜ?何か変?何かあったなぁ?

「松本零士」さんのカラーが色濃く反映されているのは1話~5話あたりまで。特に印象に残ったシーンは第二次世界大戦末期に出撃する「戦艦大和」。松本ワールドだぁ~ってファンならスグ気づく。オープニングの主題歌も最初は演奏なしで男性のボーカルだけで始まる。うぅ~ん、たまらない(T_T)ふっかぁ~い。これが松本零士だぁ!

ガミラス星人の顔色が最初は肌色だった!途中から青にされたり、肌色に戻ったりしている!どっちが本当だよ~!

最初ガミラス星人はガミラス語を話しアナライザーが翻訳していたが、いつの間にか地球人とそのまま話せるようになった。なんだそりゃ~!手抜きかぁ~!

アステロイドベルトが冥王星の外側にあったぁ?小学生の頃は何にも感じなかったがそりゃおかしいだろうよぉ~!火星と木星の間にあるはずだよぉ~30年前は違ったのぉ~?

「総統も相当冗談がお好きですなぁ」と下品なジョークを言った部下を11話で処分しているが物語の最後の方でもデスラー総統は同じことをしている。ネタが無かったのかよぉ~!

など、突き詰めると際限なく続きそうだが本当に「ヤマト」が素晴らしかったのは5話あたりまでだと断言しよう。アニメションとしては動きが無い場面が多かったりナレーションで話を解説したりで稚拙な部分が感じられるが、雰囲気、重厚さがたまらなく良い。イスカンダルから来た「サーシャ」が髪とか服の部分が線で輪郭を表していない所などはディズニィアニメを感じるし、けっして手抜きしてない、試行錯誤している、頑張っているという、作り手の熱意が感じられる。

太陽系から抜ける辺りまで見たけど、これ以上は見る気が起こらないので「ヤマト」を語るのはこれで最後にしたいと思います(^_^;)

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コメント

こんにちは。

>最初のうち原作が「松本零士」
これは、松本零士が「宇宙戦艦ヤマト」を我が物にしようと悪だくみをしたときの残骸です。
卑怯そのものです。
1974年当時、当然そのような表記は存在しませんでした。
それを、「宇宙戦艦ヤマト」の原作者・著作者は私だ!として、西崎義展氏がいないときにメディア戦術を展開したのです。

当然ながら松本零士は裁判では勝てませんでした。
彼は、スタッフの一人にすぎません。
ストーリーの骨格は既にできており、藤川さんのオリジナル脚本、石黒さんの演出が、アニメ素人の松本零士の名前を世に出しただけです。

>アステロイドベルト
これ、本編で説明出ていますし、リアルな天文学上も、存在しない理由はありません。あんなゴツゴツしたものはないかもしれませんが・・・。

>大ファンだったし
過去形にせよ、もう一度本編を通して見る必要があるのではないでしょうか?
そして著作権について調べた後、もう一度記事を書いてもよろしいかと思います。

投稿: 9の部屋 | 2010/12/30 07:13

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