リュウ/尾瀬あきら
「尾瀬あきら」さんが1986年から「週間少年サンデー」で連載していた作品です。この頃はSFとラブコメが合体したような作品が多いですね。
連載当初は続き物で最初から見てないからストーリーが分からず読み飛ばしていたのだが、最近古本屋で一冊見つけ読んでみたら、以外に面白かったので探して買い足している。まだ全巻コンプリートしていないが、かなりいける作品です。
連載時に興味が持てなかったのは「少年ビックコミック」で連載していた前作「初恋スキャンダル」のイメージが強すぎて、絵とストーリーがマッチしていないから馴染めなかったものと推定される。
竜二という高校生が未来にタイムスリップし伝説の救世主「リュウ」として活躍する物語で「猿の惑星」と「戦国自衛隊」と「風の谷のナウシカ」が合体したような作品でした。この時代の世紀末ブームに乗ったよくありそうな作品といえますが、そんな先入観がなければ十分に楽しめます。多分、尾瀬あきらさんは「初恋スキャンダル」以降、別のジャンルも描こうと思考錯誤していたのだと思う。一度得た評価を捨て別のジャンルに挑戦するというのは評価できるし、こんな作品を描いていたからこそ「夏子の酒」に辿り着けたんだと思う。この作品「リュウ」の後、絵柄とストーリーが合致している作品「ぼくの村の話」がある。
リュウ←近未来
のSFですね。未来へモノを送る部分は「漂流教室」っぽい…戦車とか…
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コメント
TBありがとうございました。リュウ面白いですよね。今となっては全巻そろえるのは難しいかも。私ももう一度読んでみたいんですけどねー。
>未来へモノを送る部分は「漂流教室」っぽい…戦車とか…
この辺すごい同感です(笑
投稿: Nlog | 2006/01/02 21:27
リュウ懐かしいですね!
僕の大好きな漫画ベストテンにランキングされるとても面白い作品だと思います。
小学生の頃、夢中になって読んだこの作品は間違いなく、今の僕の血肉となっていると言えるでしょう。
投稿: アキオ | 2009/04/25 19:27