風の又三郎/ますむらひろし
日本独自のファンタジー、猫マンガの巨匠「ますむらひろし」さんの作品で「風の又三郎」です。1983年頃に発表されてます。時期的に「セロ弾きのゴーシュ」がアニメ化されたりして「宮沢賢治」が数十年ぶりのリ・ブームだったとか、「ますむらひろし」さんの作風とか出身地が「宮沢賢治」に近かったことよりマンガ化されたと想像します。「宮沢賢治」のリ・ブームのきっかけは、多分「銀河鉄道999」の大ヒットだったと思われます。
「風の又三郎」は原作に忠実です。登場人物が「ますむらひろし」さん得意の猫だというだけで、セリフまで原作通りです。東北出身の僕でも読むの苦戦したから、都会で生まれ育った人だと解読するのに一苦労すると思われますが、原作の雰囲気を壊すことなく「アタゴオル」の雰囲気を融合させたのはスゴイ!「宮沢賢治」の童話を読んで頭の中にイメージする世界がそこにはあります。
風の又三郎←けっこうイケます。
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