暗黒神話/諸星大二郎
鬼才という言葉が最も似合っている、かなり個性的な絵とストーリーを展開する漫画家「諸星大二郎」さんの「暗黒神話」は1976年に「週間少年ジャンプ」に連載されました。連載とはいっても、わずか6週で終わってますから最初から6回と決めて描かれたと想像します。
この漫画についてはストーリーを文章で説明するのは極めて難しい(^_^;)日本の古代史を独自の解釈で創作した「諸星大二郎」独自の特殊なマンガで、SFっぽくもありホラーのようでもあります。「ヤマトタケル」や「武内宿禰」、「邪馬台国」など日本の古代史では有名な名詞が登場します。じっくり読んでいかないと意味が分からなくなるので注意が必要ですが、絵だけを眺めていても十分楽しめる独特な雰囲気のある絵を描いています。
この作品を読んで影響を受け、土偶とか古墳が好きになりました。太古のロマンのようなものを感じます。(~o~)
なんか「宮崎駿」さんに近い絵と思えます。作品に登場する怪物や土偶の雰囲気が「ナウシカ」にヨク似ています。
暗黒神話←古代ロマン?ホラー?SF?
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