番長惑星/石森章太郎
やっと入手できた「石森章太郎」さんのリュウ三部作の最後「番長惑星」です。古本屋で一冊200円で購入です(~o~)
「リュウの道」では未来を「原始少年リュウ」では過去を、でっ「番長惑星」は現在の話でありました。タイトル「番長惑星」ってのはイマイチと感じます。それまでの”リュウ”シリーズの雰囲気が少し壊れた感じでした。1975年に「週間少年チャンピオン」に連載され、ストーリーはナカナカと感心できるのですが、絵が乱れているというか、手抜きというか、なんか前作の方がはるかに出来が良くて、「石森章太郎」さん忙しすぎて壊れかけてたんじゃないかと想像しちゃいました。
今回はパラレルワールドをテーマにしており、主人公「等々力竜」が穴に落ちたことにより別の世界に迷い込みます。その世界は、こっちの世界と見た目はほとんど同じなんだけど微妙に常識が違った。
許可証を持っていれば人殺しが可!警官がロボット!夜間外出禁止!犬が毛むくじゃら!動物が微妙にこっちと違う!夜の世界を支配する何者かがいる!こっちの世界とあっちの世界の二人が合体した「リュウ」が闇の支配者と対決する。(二人が合体して一人になっているからやたらと強い)
この時代だったら夢中になって読んでいたと思えるSFの設定がたまりません(~o~)心残りは絵だけですねぇ…あとタイトル…もう少しカッコいいのにして欲しかったです。
番長惑星←まだ新品で変えます。
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コメント
まー絵は雑ですね。それと67年の幻魔大戦ごろの絵柄に戻そうとしたのか?という感じもします。番町惑星は手塚のワンダースリーに
やや似ているので比較するのも面白いですよ。
投稿: 砂野 | 2005/06/02 00:47
この作品は小学生時代連載中の作品を毎週楽しみにして読んでいた記憶があります。
コミックも全巻購入した覚えがあります。
パラレルワールドへのゲートが確か公園あたりの木だったと思いますが、これを読んでいたころは本当に木のそばに行けば別の次元にいけると信じていました。(笑)
○人許可証なるものが登場したのにも衝撃を覚えましたね。
投稿: サカツ | 2007/11/08 12:34