ダーティ松本

「ダーティ松本」の経歴はヨク知らないけど、20年前にはスデに存在していました。当時、純情少年だったはずの僕に大人の世界というか、異次元の世界を垣間見せてくれたのは「ダーティ・松本」です。
分類するとエロ漫画ですが「ダーティ松本」のエロは他のエロ漫画とは一線を画すワンランク上の存在と感じます。20年前だとエロ漫画を単なる裸を描き卑猥なポーズをさせるだけの、とりあえず売れればイイという感覚で描いているものだと思い込んでいましたが、「ダーティ松本」のエロには作家としての本気度を感じられずにはいられません。
本物のエロです。ここまでエロいエロ漫画って「ダーティ松本」以外には知りません。スケベな絵を描いているだけではなく、精神にまで迫ってくるエロです。
初めて見た作品はタイトルを忘れたけど、ドロドロ、グチュグチュ、ヌメヌメ、ズボズボ、と女体のエロさとか淫靡さを露骨に表現しており、当時20歳くらいの僕の下半身に衝撃を与えたものです。ここまでのエロって初めてだったし、別の世界を見てしまったっていう罪悪感めいたものを感じました。
色んな道具を使ったりして、、、これが本物のSMか、、、って感動したものです。絵がエロいだけじゃなく精神的にハマっちゃう内容でした。
上の絵は「女教師美蝶」っていう1990年ごろの作品ですが、絵柄とか内容がマニアックなものから一般ウケしそうなものに変化しています。もう少し前の「ダーティ松本」をもう一度見たいと思う今日この頃です。
恐らくエロ業界では「団鬼六」並みの大御所的な扱いをされている人物ではないかと想像します。
ダーティ・松本←エロ過ぎ(^_^;)
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