男一匹ガキ大将/本宮ひろ志

1968年-1973年「週間少年ジャンプ」に連載された「本宮ひろ志」さんの「男一匹ガキ大将」です。ケンカ漫画のパターンをつくった名作ですね。
「戸川万吉」が男として人間として成長し大番長になっていく出世物語です。いつもケンカばかりしているようだけど、なんかケンカにも美学があり、ケンカを通してケンカした相手に惚れられたり、子分にしてくれとかで、いつの間にか大番長でした。
でっ、やっぱり「本宮ひろ志」らしいと思えたのは、所々に虐げられてる人や、我慢に我慢を重ねてブチ切れるとか、金持ちが悪者で貧乏人を利用しているとかが描かれています。

←ケンカを始める時はラッパを吹いていました(^_^;)
絵柄は今の「本宮ひろ志」を知ってると幼稚に見えるけど、本宮漫画のパターンを全て網羅している作品です。
男一匹ガキ大将←男の中の男!こんなセリフはもう死語ですね(^_^;)
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コメント
株などの大人の世界を教えてくれた作品でした。
ストーリーも熱いです。
私にとって本宮作品と言えば「男一匹」と「大ぼら一代」ですね。
投稿: ひょうたん | 2006/03/19 15:08