シュナの旅/宮崎駿

「宮崎駿」作品にしては、かなりマイナーで、知らない人も多いと思われます。「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、「もののけ姫」などの原型となっている作品では?と感じました。
漫画というよりは絵本に近く、絵物語と呼ばれているようです。
1983年に発表された「宮崎駿」さんの「シュナの旅」です。漫画版の「風の谷のナウシカ」が1982年から連載開始だから、かなり忙しい時期に描かれたものと思われます。
チベットの民話をもとにしているそうで、時代・場所不明のファンタジーかな?
オールカラーの水彩画に文字で説明があるという感じですが、十分「宮崎駿」ワールドを堪能できます。新たな宮崎アニメを楽しんだかのような満足感は得られます。

←こんな不思議な風景が登場します。
「ナウシカ」の風の谷のような小国の王子が、黄金の穀物を求めて旅に出て「神人の土地」で、それを手に入れる物語です。「宮崎駿」独特のSF風な展開もあります。
シュナの旅←紙の絵の方がアニメより、僕は好きです。
宮崎駿さんの漫画作品は、「シュナの旅」以外にも「砂漠の民」っていうのを見たことあります。20年くらい前「COMIC BOX」で、まとめて載ってたような記憶があります。見つけたら紹介します(~o~)
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コメント
私もとっても好きな作品です
宮崎監督の独特の世界観が良かった
アニメ化して欲しかったんですけどね……
投稿: かんばせ | 2009/07/02 14:06