ソニック・デザーター/新谷かおる

1977年-1979年ごろの「新谷かおる」さんの短編を集めた「ソニック・デザーター」です。音速の脱走者という意味があるようで、表題作の他にも新谷かおる得意の航空ロマンが満載で、現在や過去、未来いろいろ混ざってます。
中でも一番気にいったのが「試作番号3000」という太平洋戦争末期に、当時開発中だった幻の名機「震電」のジェットエンジン搭載型が極秘に開発されていたという物語です。
でっ、「試作番号3000」とは「震電」のことではなくロボット化されたパイロットだったというゾクゾクする展開でした。
この時代は「松本零士」の影響がかなりありそうです。

←これがジェットエンジン搭載の「震電」
「新谷かおる」さんのメカは、この時代が一番カッコよく感じます。
ソニック・デザーター←子供のころプラモ小僧だった僕にはうれしい作品です。(僕の世代は、まだガンプラはなく、ゼロ戦や戦車がメインでした。)
http://www.geocities.jp/jp_j7w1_shinden/start-j.html←「震電」については、こちらのサイトで詳しく紹介しています。
お勧めサイト
新谷かおるデータコレクション
新谷かおる公式サイト-八十八夜-
新谷かおる『ウィキペディア(Wikipedia)』
エリア88『ウィキペディア(Wikipedia)』
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