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風の戦士ダン/雁屋哲・島本和彦


風の戦士ダン/雁屋哲・島本和彦
1982年-1986年「少年サンデー増刊号」に連載された「原作-雁屋哲 作画-島本和彦」さんの「風の戦士ダン」です。現代まで生き延びた忍者の戦いです。原作付きのため島本和彦らしい怒涛の連続ギャグ攻撃は少し控えめですね。

現代に生きる忍者組織・恐車一族と神魔一族。彼らはスーパー忍者、すなわち、超忍とよばれた。だが、このふたつの一族は、互いの絶滅を図り、凄絶な戦いを続けていた。なぜ…!? 超近代・戦闘巨編、ついに登場!!←単行本1巻の裏側より抜粋

★超忍者組織とは―今から百年まえ、明治新政府は、過去に徳川家に仕えていた忍者集団を集め、超法規的な隠密組織をつくりあげた。この組織は、第2次大戦後、CIA、KGBなどと対抗するために歴代政府が科学技術の粋を取り入れ、育成した超高度の戦争能力と情報収集能力をもつ超法規組織である。

★この組織は、出発点である百年前から、公儀隠密の「恐車一族」と、反公儀隠密である「神魔一族」の2派にわかれていた。歴代政府は、このふたつを互いにけん制させ合うことによって、組織全体が、政府に反乱をおこさぬよう操ってきたのである。

★だが、そのうちの1派、「神魔一族」の大首領である神魔魔太郎が、「終末兵器」を奪って反乱をおこしたのだ。

★「終末兵器」とは―科学兵器と生物兵器を複合した、核以上の破壊力をもち、人類と地球を絶滅させる恐るべき兵器である。

★政府は、国家直属として残った「恐車一族」に、「神魔一族」の絶滅と、「終末兵器」の奪還を命じた。

★こうして、「恐車一族」と「神魔一族」の間に、全国を舞台とする”超忍戦争”の幕が切っておとされたのである!!

↑第1話で1ページ使って説明してました(^_^;)

物語は「恐車一族」の巡回処刑人「朝霧ダン」を主人公にギャグにまみれながらシリアスに展開していきます。
「サイボーグ009」とか「秘密戦隊ゴレンジャー」に近いノリです。

風の戦士ダン←島本和彦のヒーローものの原点では?

お勧めサイト
島本和彦外伝
燃えろ!炎プロダクション
島本和彦愛好会
島本和彦『ウィキペディア(Wikipedia)』
雁屋哲アラカルト
雁屋哲『ウィキペディア(Wikipedia)』

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