炎のニンジャマン/島本和彦

1991年-1992年「週間少年サンデー」に連載された「島本和彦」さんの「炎のニンジャマン」です。勢いだけで描いているような怒涛のノリは、島本和彦独自のものです。
その昔…
人知を超えた技と力と精神力を誇り、大儀のために命を賭けて戦い抜いた男たちがいたという――その男たちの呼び名は――忍者!
そう――人は彼らを「忍者」と呼んだ!!
この物語は、その忍者としての宿命を生まれながらにして背負ってしまった男の、激動の青春を描く、強烈ハイパー絵巻である!!←作品冒頭より抜粋
城塞高校「忍術忍法部」の戦闘頭「忍火満太郎(しのびまんたろう)」の忍者にこだわった青春物語です。他の登場人物もこだわってます(^_^;)
物語は「久ノ井千草(くのいちぐさ)」がバスで登校してくるところからスタートし、学園内で真剣の所持を許された剣道部主将「武蔵小次郎(むさしこじろう)」が登場したり、他の高校の「忍術忍法部」と対戦するなど、冗談のような展開を真面目に描いているから面白い。

←(忍火満太郎の必殺忍法「真空かまい太刀」)
冗談の連続、悪ふざけの連続を登場人物が全員で真面目に演じているという島本和彦作品らしさに溢れた、炎の忍者漫画です。
炎のニンジャマン←この頃だと絵がややうまくなっていますね。
| 固定リンク
|




コメント