ターヘルアナ富子/徳弘正也

1986年「週間少年ジャンプ」に連載された「徳弘正也」さんの超マイナー作品「ターヘルアナ富子」です。あまりに人気がなく、わずか15回で打ち切りでした。
タイトルの「ターヘルアナ富子」とは、日本最初の西洋医学の翻訳書「解体新書」が「ターヘル・アナトミア」というらしく、これパクったらしいですが、はっきり言って意味分かりませんでした。タイトルで失敗した作品と思えます。
主人公は開業医の娘で時々手術を手伝っている「亀田富子」と、病院の向かいの寺の息子「天童空也」がメインで、この二人がブラックでヤヤ不気味なギャグを展開していきます。病院と寺の、予想できる連携プレイがギャグになってました。

「オペしましょう」といって手術道具で悪人を切りきざむパターンでのウケを狙ったようですが、イマイチ面白くなかった(^_^;)
ターヘルアナ富子←「徳弘正也」作品としては、マイナー過ぎです。現在の作品に見られる残酷さやエッチさのルーツのような部分は見られます。
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