スーパー戦国記/中島徳博

1976年「月刊少年ジャンプ」で連載された「中島徳博」さんの「スーパー戦国記」です。戦国自衛隊に似たタイムスリップものです。
主人公は甲子園大会の予選から決勝までの全試合を完全試合で優勝した投手「南禅弾作」と高校2年で司法試験を満点でパスした「肝付大介」、もと関東一円の暴走族の頭で、少年院のあらくれを1年で統率した「潮竜太郎」の3人です。
もう、登場人物のぶっ飛んだ設定だけで「中島徳博」らしさが臭ってきます。

それで、この3人が高校で学ぶものなどない。日本にいてもしょうがないという考えで、新天地アメリカに行こうとしていた時にまたしてもぶっ飛んだ事件が起こる。
なんと、空港の滑走路に戦国時代の武将がタイムスリップして現れた。その武将を救おうとしてジャンボジェットをかっぱらい離陸したらば、こんどはジャンボジェットが戦国時代にタイムスリップしてしまう。
そこには、第2次世界大戦時のアメリカの海兵隊がいたりして、戦闘に巻き込まれるんだけど、マシンガンやバズーカ砲と日本刀や槍が闘うというものです。
最終的には主人公の3人が「信長」、「秀吉」、「家康」になるというぶっ飛んだ物語でした。
スーパー戦国記←中島徳博らしいです。
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