わずかいっちょまえ/星里もちる

1990年「月刊少年キャプテン」に連載された「星里もちる」さんの「わずかいっちょまえ」です。いつも仕事で忙しいおかあさんと二人暮しの、かわいそうな中学一年生「遊川和好(ゆかわわずか)」の応援したくなる物語です。
わずかちゃんが、かわいがっていた犬「マッハ号」が、天界から、わずかちゃんを見ていて、あまりに可愛そうだったため、メガミさまにお願いして、一時的に下界に戻してもらう(幽霊です)
そこには何故か人間の言葉を喋る「ウォンバット」がいて、このウォンバットもわずかちゃんを助けるようになる。幽霊のマッハ号とウォンバット(マッハⅡ号?)のやりとりや、わずかちゃんとイジメっ子との交流がナカナカ泣かせてくれます。
マッハ号は結局、影からわずかちゃんを見守ることしか出来ず、最後の最後で、やっとわずかちゃんと再会しました。
少女の成長物語ですね。
わずかいっちょまえ←幽霊モノってわりと多いけど、犬がってパターンはこれだけかな?
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