very good 満点!!/桑沢篤夫

1991年「週刊少年サンデー」に連載された「桑沢篤夫」さんの「very good 満点!!」です。古本屋で見つけ購入したのですが、桑沢篤夫さんが少年誌に描いていたとは知りませんでした。ハチャメチャ感は「緑山高校」並です。
北海道の志美宇丹で育った主人公「斗橋満点」が世界チャンピオンになるまでの物語です。簡単に書くとこんなだけど、何故強いかの説明があまりに足りない(^_^;)
努力とか根性は関係なく、世界チャンピオンになれば大金を手に入れられるという思いだけで、勝ち進んでいく。
その勝ち方も豪快で、プロテストを5回も落ちたくせに、ほとんどの試合が一発KOという、とんでもなさです。しかも相手が場外まで吹っ飛ぶという「リングにかけろ」以来の豪快な展開でした。
しかし、なぜ強いかは説明がない(^_^;)

←これがKOシーンです。こんな試合展開が世界戦まで続きます。
世界戦も含め、わずか7戦で連載が終了しています。単行本も3巻までと少し物足りない感じですが、「桑沢篤夫」さんらしい、バカバカしさの中にも笑いや感動が少しだけあるという、個人的には好きな分野の作品ですね。
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