ゴミムシくん/ジョージ秋山

1972年-1973年「週刊少年チャンピオン」に連載された当時スデに巨匠の貫禄を見せつけていた「ジョージ秋山」さんの「ゴミムシくん」です。変態ウンコ漫画?かな。
男と女の立場が逆転どころか、極端な女尊男卑の世界を描いています。
この作品内では、男は女の家畜で、男は肥溜めに住んでいて、道路を歩いちゃダメで下水道の暗渠内を通路にしていたり、女性が通りかかったら土下座しなきゃいけないなど、ヘンテコな内容でした。そんで、一番汚いのが美人のウンコが最大のご馳走っていう設定です。
主人公は裸で小さい「ゴミムシくん」らしいけど、主に作者がキャラクターとして登場します。「ジョージちゃん」って呼ばれてました。あと、「ウジムシくん」っていう友達も登場してます。
当時のウーマンリブ運動を皮肉った?のかもしれないけど、「ジョージ秋山」作品としては珍しくメッセージ性が薄いように感じます。「いったい何が言いたいの?」と感じるものの、あっけらかんと笑うことも出来ない微妙な世界でした。
ゴミムシくん←何故かこの時代はウンコ系のこ汚いギャグ漫画が全盛です(^_^;)
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