魔王ダンテ/永井豪

1971年「ぼくらマガジン」に連載された「永井豪」さんの「魔王ダンテ」です。これは「デビルマン」なみにスゴイ作品というか「デビルマン」の原型のような作品ですね。
この時期の「永井豪」さんの絵柄って荒っぽいけど迫力あって好きです。ストーリー展開も勢いが有り余ってる感じでノリノリです(~o~)
主人公「宇津木涼」が氷に閉じ込められた「魔王ダンテ」に超能力で誘い出され、操られて「魔王ダンテ」に喰われちゃうところから始まります。でっ、悪魔崇拝者が「魔王ダンテ」を蘇らせたり中世の魔女狩りのように悪魔を探しては殺す人間とかが出てきます。

←これが”魔王”です!恐ろしすぎ。
神とは何か?悪魔とは?今いる人間とは?そんなテーマでした。
最終的には神と悪魔の闘いってところで終わりですが、こんなパターンは他の「永井豪」作品にもあったような気がする。でも、ストーリーの辻褄の合い方は「魔王ダンテ」が一番納得いきます。
魔王ダンテ←「永井豪」の最高傑作?二番目くらいかも…
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