ホモホモ7(セブン)/みなもと太郎

1970年-1971年「週刊少年マガジン」に連載された「みなもと太郎」さんの「ホモホモ7」です。スパイギャグ漫画?かな…時々シリアスな展開あり。
多分、スパイ映画007を文字ってタイトルが決められたようです。スパイ組織?ホモホモ・ブロックに所属する「ホモホモ7」が悪の組織レスレス・ブロックと敵対するパターンが多かったです。見方によってはスパイ漫画というより、ヤクザの抗争に近い気もします。
ホモホモ・ブロックは小汚い男だけの集団でレスレス・ブロックは美女集団という設定です。でっ、ホモホモは崩れたギャグ調の絵、レスレスはシリアスな絵が基本で、時々ギャグ調の絵がシリアスになったり、シリアスな絵がギャグに崩れたりと、そんなのが売りだった作品です。
ストーリーもパロディの連続で、007のような現代劇だったり、ヤクザ映画のような時代モノだったり、宇宙空間での戦いもありました(この時には超人ロックらしい人物も登場している)(^_^;)
ホモホモ7←絵柄のギャグからシリアスへの変化、ストーリー上もギャグだかシリアスだか分からなくなる展開、どれをとっても「みなもと太郎」は天才だ!と納得します。
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