すもう甲子園/貝塚ひろし

1978年-1979年「マンガくん」に連載された「貝塚ひろし」さんの「すもう甲子園」です。
タイトルからも分かるとおり相撲部屋の跡取の物語でした。
すもう甲子園とは、どうやら国技館のことだったようですが、なんかタイトルと内容がピシっとこないし、主人公の顔と身体のバランスも異常だしで、忘れ去られたB級作品となっています。
「貝塚ひろし」さんの末期の作品ですね。僕の世代でも、もうすでに古い世代の漫画家と認識しておりました。
(絵柄が古臭かった)
相撲部屋の名門「雷電部屋」の親方が亡くなり、年寄株の相続をめぐりロドロの状態になった。
さらに雷電部屋の力士達が他の部屋へ移ったりで、雷電部屋は休業に追い込まれたんだけど、孫の「大和・男(やまとおとこ)」(通称オト)が部屋を再興するために立ち上がるという立身出世物語です。
オトが中学生までで終わってますが、多分、人気がなくて連載が終了したものと推測します。
中学生で、もうすでに幻の大技「仏壇返し」を使っていました(^_^;)
すもう甲子園←この時代の子供でも、将来は相撲取りになりたいとは思っていなかったのでは…
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