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暗号名(コードネーム)シードラゴン/百里あきら


暗号名(コードネーム)シードラゴン/百里あきら
1990年「月刊少年ジャンプ」に連載された「百里あきら」さんのスパイアクション漫画「暗号名(コードネーム)シードラゴン」です。たぶん、「百里あきら」さんがジャンプで描いた最後の作品だと思います。
(ちなみに他の雑誌に描いたらしいウワサなども聞いたことありませんけど…)

記憶を失った少年が谷底から発見されるところから物語がスタートする。その後は発見者の小説家が、その少年をあずかり、学校に通わせようとしたが、暗殺者が現れ、じょじょに少年の正体が明らかにされていく。

少年は最後まで名前を呼ばれることなく「シードラゴン」と敵からは呼ばれていたが、極秘につくられた日本の諜報機関のエージェントとして育成されたらしく、ものスゴく強い!
格闘技もさることながら、爆弾の分解や暗号の解読までこなしていた。記憶力もすごかった。

でっ、その少年「シードラゴン」が自分の母親であるコンピューターの「ビッグ・ママ」に会うため、秘密機関の基地に侵入し、自分の出生の秘密を思い出し、母親である「ビッグ・ママ」と基地を破壊した。

最後は小判を発見したりして、次に続くかのような雰囲気を残して終了しています。
少年が発見されてから秘密機関を葬るまで、あっ、というまでしたから、人気が出なくて無理やり終わらせたものと推測します。

暗号名シードラゴン←「百里あきら」さんは、ちょっと古臭さの残る作風が魅力でしたね。

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