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つっぱしり元太郎/吉森みき男


つっぱしり元太郎/吉森みき男
1975年-1978年ごろ「月刊少年チャンピオン」で連載された「吉森みき男」さんの野球漫画「つっぱしり元太郎」です。野球漫画とはいっても陸上漫画と合体しています。

足が速いだけがとりえの「轟元太郎」が主人公で、初期設定の貧乏臭さは「吉森みき男」特有のものです。
元太郎は正月の元旦に捨てられた孤児だったが、中学のころから走るのだけは(本当に走りだけでした(^_^;))得意だった。

なぜ走るのかというと、道具が必要なくて金がかからないからという単純な貧乏臭い理由で、中学の陸上部では、たった一人で13種目に優勝するという才能を見せ付けていた。

中学卒業後は新聞配達をしながら高校に進学し(貧乏臭い)野球部に入部してしまう。この理由は恋敵でライバル視していた野球部の佐伯と同じ土俵で勝負したいという単純な動機だったが、なんと元太郎は足の速さだけでレギュラーになってしまった。

代走専門として活躍し、その後はショートのポジションまで獲得しています。

脇キャラとして好感を持てたのは片足が義足でフォークボールが武器の「メガネ」くん、あとは悲劇のヒーローを自分から演出していた「佐伯」ですかね。

最後は甲子園で優勝し、実の母親とも再会できて、ハッピーエンドでした。

つっぱしり元太郎←当時の貧乏臭さが懐かしく感じます。

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