ガクエン遊び人/新田たつお

1976年「週刊少年マガジン」に連載された「新田たつお」さんの「ガクエン遊び人」です。
新田たつおさんのデビュー間もない頃の作品ですが、スデに”らしさ”が蔓延しています。新田たつお特有のヘンな笑い、ブラックさ、独特なキャラ、主人公は中年のハゲ親父っていう不気味な少年漫画です。
舞台は菊千代中学校、花野先生という中年のハゲ親父がメインで物語が進行していました。
当時の校内暴力とか登校拒否とかを笑いにしてのハチャメチャギャグです。
最初は花野先生が主人公で青年誌のような雰囲気だったけど、「助清光圀」という超巨大で知能が最悪の生徒が出現してからは、助清を絡めての異様な学園漫画と化していました。(助清はウガーとかガォーとしか言わない(ーー;))
そのうち、校長が悪さして金儲けしようとしたりと、現在の「新田たつお」を彷彿させるブラックな笑いがありで、少年誌に連載するには、もったいない作品と感じました。
ガクエン遊び人←今でも十分笑えます(^0_0^)
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