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エロスの妖精/羽中ルイ


エロスの妖精/羽中ルイ
1970年代後半に発表された「羽中ルイ(はちゅうるい)」さんの官能傑作集「エロスの妖精」です。

僕にとっての「羽中ルイ」さんは「ダーティ松本」さんと並ぶエロ漫画の巨匠であり、両人とも本物のエロスを追及している尊敬すべき、数少ない本物のエロ漫画家として推薦できます。
「羽中ルイ」作品は、青春時代の僕の精神に入り込んで、僕の脳の奥にあるエロ部分の覚醒を刺激した本物のエロだったと認識しております。
当時だと、まだ小汚いエロ漫画誌が大量に書店で売られていたけど、ここまで美しく心に響くエロ漫画は「羽中ルイ」さん以外には見当たりません。

内容は、なんのことはない思春期の少女の心情を描いているだけで、見方によっては少女漫画にかなり近い気がします。それだけではエロとは言いがたいかもしれませんが、なんというか、人間の本音、本質みたいな部分が露骨に描かれてます。
当然、人間だから純情そうな少女であっても、エロい部分は持ち合わせているわけで、その少女が、エロをやっちゃうっていう展開がソソられるんですよ(^_^;)

僕の好きな展開としては、主人公である少女本人がやっちゃうよりも、母親が家庭教師とやっちゃってる、なんてのが好きでした。「羽中ルイ」さんは少女と熟女も完璧に描きわけておられます(^0_0^)それを知った少女が…

物語としては他愛のないものですが、思春期の少女の心の描き方は素晴らしいです!その分エロさが増しているのかも…

羽中ルイ←エロスの詩人と称されているようです。

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