堕天使たちの狂宴/ダーティ松本

1982年発売 エロ漫画の帝王「ダーティ松本」さんの「堕天使たちの狂宴」です。
かなりの変態世界です(^_^;)
もぅ犯罪の領域ですねm(__)m
この非日常的であって、でもありそうで、本当にやったら犯罪者って世界を本気で深く描ききっている「ダーティ松本」はエライ!
「ダーティ松本」の中編の漫画のパターンとして、まずは美人をイロイロ理由付けして拉致するところから始まります。「堕天使たちの狂宴」では、万引きを発見された女子高生が警察にチクられないように男友達にレイプさせるって展開でした。これから何の罪もない美人は破滅への道を歩んでいきます。
レイプされたあとはトルコに売られる予定だったけど、すぐ売ったんじゃもったいないということで、、、調教が始まります(ーー;)
でっ、姉を呼び出すように強要され、姉妹そろって、、、、調教です。
さらに姉の娘まで、、、、、、調教です。
内容は、すごい犯罪行為の連続で、「ダーティ松本」の本だけは他人(肉親ならもっと恥かしい)に発見されたら”おまえ変態か?おまえ犯罪者予備軍か?”って疑われるほどのインパクトがあります。
多分、隠れダーティ松本ファンって、いっぱいいると思うんだけど、見つかったら最後「村八部」に追い込まれる危険があるほどの変態世界です。

←(最後ほうの1コマ)
それで、「ダーティ松本」がスゴイのは、たんなるエロシーンを羅列するだけのエロ漫画じゃないってことで、ストーリーも最初は変態なドロドロのSMで読者をクギヅケにしておきながら、最後では悪党を姉の娘が殺してしまうんですよ。○○ポを噛み切って、、、さらに調教中の母親とおばさんまで焼き殺してます。
最後のページでは星空を見上げるシーンがあり、、、、
なんか見おわってからヘンな罪悪感、嫌悪感みたいなものにとりつかれます。この感覚は「日野日出志」の恐怖漫画を見た後にヨク似ています。
ダーティ松本←本物の本気の変態世界です。みない方がイイかも…
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