ツレがうつになりまして。/細川貂々(ほそかわてんてん)

2006年発売「細川貂々(ほそかわてんてん)」さんの「ツレがうつになりまして。」です。純粋な漫画というよりは、漫画形式のエッセイっぽいけど、ちゃんとコマ割してあってセリフもしゃべってるしで、面白かったから紹介します。
夫婦の愛をベースにしたうつ病患者の実態を描いた純愛ストーリーですね。
最近、僕の勤める会社でもうつ病者が多発しており休職したり辞めたりしてますから、非常に興味深く読むことができました。うつ病患者の実態が分かりやすく描かれています。
僕なんかも、うつ病を「怠け病」とか「精神病」と思い込んでいましたが「ツレがうつになりまして。」を読むと、立派な病気だと理解できます。脳内の神経伝達物質セロトニンが減少して起こるらしいです。
スーパーサラリーマンだったツレ(夫)が、ある朝突然「死にたい」と言い出した。それからツレが会社辞めたり、病院に通ったりしながら、元気になりそうになったり、またぶり返したりを、妻の「てんてん」さんが支えるという、まっ、単純なストーリーではありますが、”愛”を感じる作品です。
おまけのように付いていた、ペットのイグアナがメインの「うちのヘンな家族」も、ホノボノしていて気に入りました。
つれがうつになりまして。←うつ病の実態がユーモアたっぷりにわかりやすく描かれています。夫婦愛も感じます(うらやましぃ)
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