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ゴージャス・アイリン/荒木飛呂彦

ゴージャス・アイリン/荒木飛呂彦
1985年-1986年「週間少年ジャンプスペシャル」に掲載された「荒木飛呂彦」さんの「ゴージャス・アイリン」です。この単行本は荒木飛呂彦さんの初期の短編を集めたものですが、もう、この時期から「荒木飛呂彦」さん独自の世界を作り上げています。いけます!かわいい殺し屋の物語です。

「イタリア・シシリーには代だい殺人教育を受けつぐ家系があった 今世紀初め その血族の男がアメリカに渡り一大犯罪組織を作った 彼には息子があり 息子にはひとりだけの子ども―女児―がいた だか その子は幼くして両親を失う 彼女は自分の血統の特性を知り その悪の力を善に向けようと「美しき死神」になったのである
その名は アイリン!」←作品中より抜粋

で、この主人公のアイリンだけど、普段はボーっとしている16才のさえない女の子です。でも、殺し屋なんですよ。
殺人モードに入る時にアイリンは変身します。化粧することで、人格が変わるだけでなく体形もセクシーに変わります。(胸がおっきくなる)
ゴージャスに変身して敵と戦うわけですが、得意技は催眠術です。これで自分にも暗示をかけているという設定でした。

とどめを刺すときの決めゼリフがたまりません。

「わたし…残酷ですわよ」

くぅ~たまらん!オヤジはこんなのに弱いんですよ(~_~;)

二話までしか描かれていないようですが、こりゃ長期連載してもらいたい作品ですね。

ゴージャスアイリン←ゴージャスアイリンの他、魔少年ビーティー、バージニアによろしく、武装ポーカー(デビュー作)が収録されてます。

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